BODHI for Y. & SONS "SUPERLIGHT MOCK"
着物や羽織のインナーとして、BODHIの内モンゴル産ホワイトカシミヤを使用したモックネック型ハイゲージニットを製作致しました。
着物や羽織のインナーとして、BODHIの内モンゴル産ホワイトカシミヤを使用したモックネック型ハイゲージニットを製作致しました。
BODHIが誇るカシミヤカットソー素材を、Graphpaerの定番アイテムである”L/S Oversized Tee”のデザインに落とし込みました。
Graphpaperの定番アイテムである「S/S OVERSIZED TEE」のデザインフィロソフィーを投影した別注モデル。
今年は目には見えにくいアップデートを繰り返す、土台固めのような日々が続いています。HPもその一つで、今までより使いやすいように改善してみたり、気に入って頂ける方が先に購入できるようにしたりなど。今までできなかったことが様々な人にお願いして出来ております。感謝です。地道なインフラ整備ですが、次に向けてとても大切な準備。丸5年経って改めて点検したりメンテナンスする良い時間です。
これからいよいよ冬本番の寒さになってきました。年々寒くなる時期が遅い反面、GW前まで寒さが続きますね。1日の中で昼暑いのに夜寒い、なんてことが多々あるので、最近は真冬のアウターを揃えるよりブルゾンやジャケットをアウターにして、レイヤー調整しながら冬を過ごすことが増えてきました。
前回ヘビーウェイトについてお話しましたが、同時期に合わせて作っていたのがミディアムウェイト。スウェットのようにボリュームが出過ぎず、かといって薄すぎないので春秋冬と3シーズンの間、ちょうどいい気分です。そもそもヘビー、ミディアム、ライト…ってボクシングの階級みたいな言葉ですが、生地の厚さの話です。”Oz(オンス)”で表します。Tシャツやスウェットでは普通のことですが、カシミヤでこのウェイト別に作り出したアイテムがHeavyweight / Mediumweight シリーズです。
昔から僕は”完成形”と言われるような形やアイテムがとても好きです。BRAUNのデザインもそうですし、”最善か無か”ー90年代のメルセデスベンツ、プルーヴェのスタンダードチェアetc…常に変化する世の中において、いつの時代も変わらない素晴らしさと安心感、必要とされ続けるモノ自体に魅力を感じます。同じようにカシミヤは素材における完成形。古くは1400年代より変わらず同じ価値で存在し続ける所以があります。他の何にも変わることのない究極の物質をどうアレンジしていくか。
BODHIのことやデザイナーとして何を考えているのか、知ってもらえたらと始めたこのジャーナル。少しづつPOP -UPもできるようになり、直接皆さんとお話する機会も戻ってきました。それでも話切れていないことなどフランクに、素材の話やデザインの話、その他雑談含めお話できたらと思っています。これから秋冬が始まりますので、今日はおさらいにカシミヤの話を。
コットン(表)とカシミヤ(裏)をダブルフェイスにして見た目はスウェット、着たら肌触り最高という最強スナップカーディガンを作りました。(NEAT 西野氏談)