Tシャツの在り方について考える - 天然の機能性素材「ESSENTIAL(エッセンシャル)」シリーズ
日本の夏はこんなに暑くなったのはいつ頃からなのでしょうか。気候が変われば、必然と変化する生活の様式。これまで当然のように使用していた物も、新たなアップデートが必要ではないかと考え始めたのが今から4〜5年前。その一つが
日本の夏はこんなに暑くなったのはいつ頃からなのでしょうか。気候が変われば、必然と変化する生活の様式。これまで当然のように使用していた物も、新たなアップデートが必要ではないかと考え始めたのが今から4〜5年前。その一つが
9月2日(水)~9月9日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 肌着・靴下・ナイティにて、<BODHI/ボーディ>のプロモーションを開催いたします。
温活にフォーカスした〈ROTOTO〉のウェルネスレーベル〈AmwR〉(アムワー)による天然素材“シルク”をフィーチャーしたポップアップイベント「SILK for LIFE」に参加します。
ファッションディレクター長谷川昭雄氏が監修する雑誌<CAHLUMN>が、今季一推しのシティウェアを提案するイベントにお呼びいただき出店いたしました。
前回お話したように、25Ssよりシルク素材を新たに扱うようになりました。同時にもう一つ扱えるようになったものは、織物素材です。これまではニット、ジャージが主流でしたが、国内工場のご協力により展
用途に合わせたデザインや素材の選定は、機能美であり長く愛用される要素の一つ。バスクシャツは主にフランスやスペインの漁師や船乗りが、昔からユニフォームとして愛用してきたワークア
10月は何かと気温が高い日が続き、例年にまして秋を感じにくい月でしたね。本当に冬は来るのかと私自身も思いながら、けれども寒い季節が好きなのでこれからを楽しみに待っています。前
いつもBODHIをご覧頂き誠に有難うございます。ボーディがスタートしてから気づけば7年、あっという間です。年2回、春夏と秋冬に展示会があるのですが、ここを目標にモノ作りをして
着物や羽織のインナーとして、BODHIの内モンゴル産ホワイトカシミヤを使用したモックネック型ハイゲージニットを製作致しました。